江見写真館




■1929年(昭和4年)、材木町で写真館を営んでいた江見家が現在地に写真館兼住宅を新築したものです。2階建てで、玄関南脇には半円形の応接間が西側に張り出した状態で配されています。応接間の屋上ベランダの背後には、上部が半円状の大型窓が並んでいます。正面からの外観を大きく特徴づけているのは、立ちの高い2階部分です。これは2階に設けられた写真スタジオの天井高を十分に取るためのものです。平成12年、国登録有形文化財に指定されています。


江見写真館の位置