DD16型304号機






DD16形ディーゼル機関車は、1971年(昭和46年)に登場した小型液体式ディーゼル機関車で、軌道構造の弱いローカル線(簡易線)向けに65両が製造されたものです。車両の一端にエンジンを掲載していますが、車重を減らすために反対側へ重量物を搭載せず運転席を車端に寄せた外見になっています。65両製造されたうち、4両が脱着式の単線用ラッセルヘッドを取り付けられる300番台に区分されました。津山の304号機は豪雪の大糸線で活躍していたもので、可愛く見える機関車ですが、中々の強者です。展示はラッセルヘッド側が出っ張っています。