ところで津山ってどんな街


我が国有数の石垣に映える、鶴山公園の満開の桜

■北部・西部を中国山地、東部を美作台地、南部を吉備高原に囲まれた津山盆地の中心にあります。市の中心を岡山県三大河川の一つである吉井川が流れています。あまり知られていませんが、北部に連なる中国山地は、晴れた日に神南備山から市街地を望むと、山梨県側から見た八ヶ岳連峰のような雄大な風景を見ることができます。

■津山市の年間平均気温は19.6℃(最高)、8.97℃(最低)、中国山地の麓に広がる盆地気候で、「晴れの国岡山」と言われる晴天率全国一の岡山県に所在するように天候には恵まれた土地です。また、地震など災害の少ない土地としても知られています。

■津山市の名所と言えば、津山城址の鶴山公園や大名庭園の聚楽園といった城下町特有の名所が点在していますが、意外に知られていないのが、江戸時代だけでなく、明治〜昭和初期の文化遺産がコンパクトなアリアの中に多く残っている場所であることです。市内を回遊することで、それらを見ることが出来ます。

■津山で、いま熱いのは鉄道レトロです。多くの方々が旧津山扇形機関車庫、そして昭和初期に建てられ、いまだ現役の駅舎などを訪れています。大変ありがたいことです。

■津山のご当地グルメとしては、B-1グランプリ準優勝に輝いた「つやまホルモンうどん」が有名で、休日には多くの方が来訪されますが、その他にも、津山バーガー、津山ロール、津山餃子、自然薯、牛の干し肉、牛の煮こごり、さば寿司、地ビールなどがあります。美味しいものはこちら

■津山の名産品としては、横野和紙、金属加工製品、繊維製品などがあります。

■津山出身の有名人としては、古くは蘭学者の箕作阮甫(みつくりげんぽ 黒船ペリー来航時の米大統領親書を翻訳)、太平洋戦争直前の総理大臣平沼騏一郎(ひらぬまきいちろう)、近年では、司会者の押阪忍、作家の重松清、ロックバンドB'zのボーカリスト稲葉浩志、俳優のオダギリジョー、漫才・次長課長の河本準一、料理研究家の有坂翔太などを輩出しています(敬称略)。


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