津山周辺の日本100選


津山周辺には、「日本の○○100選」に選ばれた名所が多数あります。公共交通では少々行くのに不便なところもありますが、良いところばかりです。ぜひお越しください。



水源の森100選、森林浴の森100選 : 岡山県立森林公園

津山市の西隣にある鏡野町。その北端部分に岡山県立森林公園があります。面積334ヘクタール、標高840〜1,100mの中国山地にある森林公園で、数百種類といわれる花々の宝庫。春のミズバショウ、ザゼンソウに始まり、秋の広葉樹やカラマツの紅葉まで、いつ訪れても多くの花々や樹木を楽しむことができます。4月中旬から11月下旬まで開園。詳細はこちら



全国名水100選 : 岩井  

鏡野町北端に近い三国山の山中、標高830mにある滝の裏側から見ることのできる岩井滝の麓、深い森に囲まれた場所にあります。別名「子宝の水」とも呼ばれ、現在では、毎年7月10日に「岩井滝まつり」が開かれます。詳細はこちら。冬季は積雪のため、岩井の滝に行くのは困難です。



日本の名湯100選 : 奥津温泉

鏡野町にある温泉。美作三湯の一つで江戸時代に開かれ、温泉街ができたのは大正時代のこと。名物の「足踏み洗濯」が行われる露天風呂を中心に、川沿いに風情のある旅館や民宿が立ち並びます。泉質はアルカリ性の単純泉で神経痛や皮膚病、リウマチに効能があるとともに漂白成分を含むため美肌効果抜群の美人の湯と言われています。詳細はこちら



美しい日本の歴史的風土100選、日本さくら名所100選、日本の歴史公
園100選、日本の名城100選 : 津山城(鶴山公園)


津山藩の初代藩主の森忠政が12年の歳月をかけて完成させた平山城
(日本三大平山城の一つ)。明治6年の廃城で建物は全て取り壊され
ましたが平成17年に御殿様式の内装を持つ備中櫓が再建されました。
大規模な石垣とともに桜の名所としても知られ、4月上旬から中旬にか
けては数千本の桜が園内を埋め尽くします。詳細は
こちら



ヘリテージング100選 : 津山洋学資料館

旧出雲街道沿いの津山市城東地区に位置します。幕末から明治初期にかけて津山藩は優れた洋学者を輩出します。この資料館には西洋の内科医学を初めて紹介した宇田川玄随(うだがわ・げんすい)や、幕末の対米露交渉に活躍した箕作阮甫(みつくり・げんぽ)など、津山出身の蘭学者らの資料を展示。「解体新書」の初版本の他、精巧な木製の骨格標本(レプリカ)などの資料を展示しています。詳細はこちら



水の郷100選 : 水と森の郷-加茂町(津山市)

「人咲く、水と森の郷」として町の中に水と森の風景のある加茂地域。豊富な水資源は豊富な森林が作り出すことを次代の人たちに伝えていくために、市有林20ヘクタールを「22世紀の森」と定め、西暦2101年まで保護していくこととしています。ここではゆっくりと森林浴を楽しむことができます。詳細はこちら



日本の100名峠 : 人形峠

人形峠(にんぎょうとうげ)は、岡山県苫田郡鏡野町上齋原と鳥取県東伯郡三朝町木地 山との間に位置し、両県の県境を成す峠。標高は739m。国道179号線は人形トンネルで一気に県境を越えます。ここは鳥取県側で1955年ウランの露頭鉱床が発見されて一躍有名になった場所。現在は人形峠環境技術センターと岡山県アトムサイエンス館があります。麓の上斎原地区には人形峠で産出したウランを用いたウランガラス専門の美術館「妖精の森美術館」があります。美術館の詳細はこちら



日本の100名峠 : 物見峠

津山市加茂町物見と鳥取県智頭町を結ぶ県道6号線の県境の峠。名前の由来は毛利元就が尼子勢を追い出した後、峠に物見のための番所を置いたことからこう呼ばれるようになったと言われています。美しい杉林に囲まれた県道ではありますが、鳥取県側は一部車の対向できない場所があります。冬季は積雪のため通行止めです。



ローカル線100選 : JR姫新線、JR因美線

津山を通過する2路線。姫新線は姫路〜新見間を結ぶ全長158.1kmの路線。因美線は東津山〜鳥取間を結ぶ全長70.8kmの路線。両線とも風光明媚な風景の中を走る路線でローカル線の魅力にあふれています。



遊歩100選 : 津山城東町並み保存地区

江戸時代は出雲街道に沿って栄え、商家が軒を連ねていた地区で、約1.2kmにわたって町並保存地区に指定され、今も当時から続く老舗が営業しています。だんじりを展示している作州城東屋敷、幕末の洋学者箕作阮甫の旧宅、代表的な商家であった城東むかし町家などが無料で内部見学可能です。詳細はこちら



にほんの里100選 : 津山市阿波地区

津山市の最北端、中国山地のふところに位置する山里で、昔は木地師の里として栄えた場所です。茅葺の民家が残り、川には特別天然記念物のオオサンショウウオも生息する清流が流れています。詳細はこちら