山陰満喫パスの旅



ずっと前から気になっていた「山陰満喫パス」。倉吉市在住の会社の同僚に買って来てよと頼み込んで入手。子供と二人で乗り鉄をしてきました。コスパを高めるため(宿泊費を浮かすため)津山から二日続けて日帰り旅行。二日間で4000円の切符と、津山〜那岐間の往復切符2日間で行ってきました山陰の旅。初日は廃止間近の三江線のチョイ乗りを。


まずは津山5時01分発の始発672Dで智頭へ因美線の旅。途中結構通過駅が多く、昔の急行「砂丘」を思い出しました。乗客は3人だけ。


智頭からは、こちらも始発の652Dで鳥取へ。キハ121、126が入っていました。こちらもガラガラでした。


鳥取駅2分で乗り換え。7時04分発の特急「スーパーまつかぜ1号」で一気に江津まで。江津に到着すると、三江線から山陰線へ直通する普通379Dが停車中でした。


江津駅3番線。


一旦、浜田まで379Dに乗車して移動。その理由は・・・。


江津から三江線に乗る場合、進行方向左側のボックス席が特等席です。車窓から江の川の流れを堪能することが出来ます。江津12時34分発の三江線425Dは浜田始発。そうです、特等席を確保するために始発の浜田まで向かったのです。もちろん、特等席確保。


江津駅の三江線発車ダイヤ。始発の三次行きが5時53分発。次は途中の浜原行きで12時34分発。この浮世離れしたダイヤが三江線攻略のネックなのです。


今回向かったのは途中の因原駅まで。次の石見川本で江津行きとすれ違うのですが、予め車内放送で「往復乗車される方は因原で降りるように」アナウンス。石見川本では乗り換えられないとのことなので、ご注意を。


因原駅に入線してくる江津行き426D。元々三次始発の列車なので江津まで立って戻る覚悟だったのですが、大雪災害で三次〜浜原間がバス代行輸送中のためか、乗車率50パーセント程度でした。


速度計の数値は30km/h。今回乗車した区間、トンネルと江の川から離れた場所以外は、ずっとこの速度でした。因美線の必殺徐行区間に匹敵する速度で、それで良いのかもしれませんが、管理人にはやや苦痛でした。


426Dは乗車率50パーセント程度でしたが、最後部に誰もいなかったため、かぶりつきを実施。車窓が非常に美しい路線で廃線が勿体ないのですが・・・。途中には洪水を防ぐための陸閘門といった珍しい施設も。線路を閉鎖してしまうのですね。


雨できれいに撮れていないのですが、これが三江線の車窓。江津方面に向かって左側の席に座ると、この風景が見れるのです。


三江線の車内運賃表。


江津から鳥取まで一気に戻ります。江津15時19分発の特急「スーパーおき4号」これは鳥取到着時の様子。約10分遅れでした。


鳥取からは18時40分発の特急「スーパーはくと14号」で智頭へ。27分間の乗車。自由周遊切符を最大限に活用します。


智頭からは19時24分発の快速685Dで津山へ戻りました。

二日目に続く