京浜工業地帯の昭和





残額少ないSUICAに1,000円をチャージして京浜東北線で向かったのは鶴見駅。ここから京浜工業地帯に残された昭和の世界にタイムスリップしました。そうです都会の秘境ともいわれる鶴見線です。(車両は新しいのですが・・・・)


鶴見線ホームの駅舎からして既に昭和です。無骨な鉄骨むき出しです。電車は3両編成。


最初に向かったのは扇町駅。貨物駅のなかに申し訳なさそうに棒線のホーム。それでもSUICAの読み取り設備が設置されているのは、さすがに京浜工業地帯。ここまで乗車してきた列車が遅れていたため、折り返し列車の発車まで2分。鶴見線に乗るときに気を付ける必要があるのは、乗ってきた列車で折り返すこと。そうしないと列車が発車した後に途方に暮れることに。


ホームの駅名板も昭和ですね。隣の駅名も・・・。


その後に向かったのは大川支線の終点、大川駅。職場に向かう人の列・列・列・・・。


大川駅の駅名板。


駅舎もレトロ。相当年季が入っています。通勤客が過ぎ去った後は閑散。


線路が草に覆われています。他の線路は全く使われていないようです。


大川駅の発車時刻表。折り返し列車に乗り遅れるとどうなるか。ご想像のとおり。隣の駅までの徒歩のルートも掲示してありました。17時以降は数本列車がありますが、日中は因美線の方が列車本数が多い!!


次に向かったのは運河に面する駅、海芝浦。この駅は駅舎から先に進めません。東芝の工場入口警備所が駅舎?になっています。


海芝浦の駅名板。これで鶴見線踏破。


駅舎からホーム方面を見たところ。スロープが設置されていますが、レトロですね。


発車を待つ鶴見行き。


通勤客が降りた後の車内には・・・、誰も乗車していません。


次に向かったのは国道駅。ここもすごい。


ガード下はこうなっています。どう見ても昭和、いや大正?


反対側の入口は駐輪場のよう。


ここで時間切れ。この次の列車で勤務先に向かった管理人でありました。都会にもこのような路線が残っているんですね。数百円で楽しめる鶴見線でした。