津山の産業


■津山市は、美作国(みまさかのくに)の国府が置かれて以来、1300年に渡り本地域の経済・文化の中心として栄えてきました。豊富な歴史的資産を有し、商業集積も進んでいるほか、近年は工業団地への企業立地により、内陸工業都市にも変貌を遂げてきています。

■津山市内には中国自動車道のインターチェンジが東西に2箇所あり、大阪まで約2時間、神戸港まで約2時間となっています。また岡山空港まで車で1時間と、交通アクセスに優れたロケーションにより、高い技術力を持つ津山の製品が、全国に日々提供されています。市内には9つの工業団地に100を超える企業が立地する内陸工業都市として発展しています。

■津山市の製造業の業種別状況をみると、事業所数について食料品、金属製品、繊維工業、木材・木製品、生産用機械器具などの業種が多く立地しています。事業者向けの中間財生産としての加工業を行っていることから、金属・繊維・木材等の加工技術は全般的に高く、本市の地域資源の一つとなっており、特に金属製品製造業の中で、ステンレス製品の加工を手掛ける企業が集積しており、地域産業の特長となっています。


ステンレス加工製品の例。高度な加工技術を持つ企業が集積しています。

■津山市の農業製品
津山市の主要な農作物は、水稲ですが、その他、ピオーネやシャインマスカットなどの果樹やショウガ・アスパラガス・ジャンボピーマン・ブロッコリーなどの栽培にも力を入れています