北海道の鉄道(札沼線)


「はまなす」乗車後、このような機会はまたとないことから、札沼線の全線完乗を目指して新十津川に向かいました。
はじめはJR北海道の733系で石狩当別に向かいます。(札幌6時40分発)
石狩当別にて。通常、札沼線の末端専用車両であるキハ40−400を期待していたのですが、キハ40−1800番台でした。老朽化が影響しているのでしょうか。
この行先表示も何時まで続くのでしょうか。来春からは1日1往復の運転になってしまいます。
吹雪いています。
石狩月形で浦臼からの列車と行き違い。この光景もあと3ケ月ですね。
次はいよいよ新十津川です。
新十津川に着きました。駅名板が行き止まりであることを示しています。
こじんまりとした駅舎でした。
列車から次々に降りてくる乗客。20人以上が石狩当別から立ん坊でした。
年期の入った歓迎看板でした。撮影者が多く、避けようとして右端が切れてしまいました。
駅舎と後方に乗ってきた列車。ここから徒歩5分の新十津川役場前のバス停まで移動します。
滝川行きのバスを待っていると、目の前を沿岸バスの特急「はぼろ号」が通過して行きました。北海道への単身赴任中、このバスには何度もお世話になった管理人でした。当時と塗色は変わっていましたが、懐かしいバスです。
滝川行きの中央バスがやってきました。乗客満載で滝川駅近くの滝川ターミナルへ向かいましたが、運転手さんから「何事ですか」と驚きの声が・・・。それはそうだと思います。50人以上が並んでいたのですから。すべて札沼線からの乗り継ぎ客です。
この後、運転手さんから「函館線と高速バス止まってるよ。滝川行ってから札幌目指すなら路線バスの乗り継ぎになってしまうさ。滝川から美唄、美唄から岩見沢、岩見沢から札幌目指すんだべなぁ、急ぐなら。」と恐ろしい一言が・・・。
滝川ターミナルに着いてネットで確認すると、この後目指していた留萌本線は運休。深川へ行く手段も無し。これはどこかのテレビ番組のように、路線バスを探して乗り継ぐのしかないのか、と考えていたところ、駅から「○時○○分発の岩見沢行きの改札を開始します」とのアナウンスが聞こえてくるではありませんか。急ぎ駅に向かったところ、遅れている岩見沢行き普通列車が発車しようとしている。とにかく札幌へ戻らないと今夜の「はまなす」に乗れない可能性があると思い、その列車に飛び乗った管理人親子なのでありました。札幌へ戻った後は、夜までひたすら撮り鉄でした。