急行「はまなす」その1


急行「はまなす」にたどり着くまで

年の瀬が迫った時期に、やっと念願の急行「はまなす」に乗車することの出来た管理人。切符はゲットしていたのですが、実際に行けるかどうかは会社次第。何とか行けることになった時は、既に青森まで行く交通手段は時期も時期だけに満席のオンパレード。何とか東京までの夜行バスの切符を確保、その先は通称「北東パス」を用いた鈍行(一部、新幹線で時間短縮)乗り継ぎで青森まで行ってきたのでありました。その長道中を紹介します。

津山駅前バスターミナルに停車する両備バスの浜松町・品川方面行きの「ルブラン」号。このバスで青森に向けて出発。

ルブラン号のとなり3台は新宿行きの下電バス「ルミナス」号。他にも新宿行きの両備バス「マスカット」号があります。東京から津山に来るのに、毎日3便の夜行バスがあるんですよ。便利だと思いませんか。ちなみに大阪駅からは一日20便程度のJRバスと神姫バスが走っています。夜行バスなら気軽に来ることが出来ますよ。

浜松町から東京駅までは京浜東北線で移動。(浜松町6時51分発)

これが通称「北東パス」という北海道&東日本パス。この切符の優れたところは、7日間有効ということ、そして料金券を別途購入すれば急行「はまなす」に乗車できること、三セクになった青い森鉄道などを利用できるという点です。この切符を持った老若男(女性抜き)が数十人規模の塊で同じ列車で青森を、そして急行「はまなす」を目指すのです。乗り換え駅では一同ダッシュの猛烈な空席争いが青森まで続くのです。思い出すだけでも恐ろしい・・・・。

東京駅からは上野東京ラインの宇都宮行きに乗車(東京7時07分発)

宇都宮からは郡山までは、青森への到達時間の短縮のため、「つばさ127号」に乗車。(宇都宮9時05分発)

郡山から福島までは鈍行。ここから北を目指す「北東パス」利用者軍団との長い戦いが始まったのでありました。この列車、時刻表では郡山始発なのですが、実際には黒磯始発の列車が列車番号を変えるだけで既に混雑していました。(郡山10時08分発)

福島から仙台までは快速列車に乗車。(福島11時00分発)

仙台から小牛田行きに乗車。(仙台12時45分発)

小牛田から一ノ関行きに乗車。ここから盛岡まではロングシートの旅となりました。(小牛田13時46分発)

一ノ関から盛岡行きに乗車。途中、花巻付近で雪が降り始めましたが、その影響で盛岡駅に到着したのは一時間遅れに。踏切障害警報が発報、続いて列車防護無線が発報、さらには信号が変わらずと、トラブルのオンパレードで、結局青森駅で485系「白鳥」を見たかった管理人親子は、新幹線「はやぶさ25号」で八戸までショートカット。出費が痛い。(一ノ関14時43分発)

盛岡駅に入線してきた「はやぶさ25号」「こまち25号」。(盛岡17時37分発)

青森までのラストランナーは、八戸発の青い森鉄道の快速青森行き。青森に到着したのは19時57分でした。長い道のりでした。(八戸18時33分発)


ちなみに青森からの帰路は以下のとおりです。

○青森7時10分発八戸行き 青い森鉄道:普通

○八戸8時57分発盛岡行き 青い森鉄道・IGRいわて銀河鉄道:普通

○盛岡11時08分発一ノ関行き:普通

○一ノ関12時44分発小牛田行き:普通

○小牛田13時37分発仙台行き:普通

○仙台14時30分発福島行き:普通

○福島15時58分発新白河行き:普通

○新白河17時51分発「なすの280号」宇都宮まで乗車(夜行バスに間に合わせるため)

○宇都宮18時41分発上野行き:通勤快速

○上野20時15分発京浜東北線。